高速道路 Express way.


関越自動車道

東 京・練馬区−新潟県・長岡市



(その1b 埼玉県:所沢市−鶴ヶ島市)

 
 所沢ICから鶴ヶ島JCTを経て鶴ヶ島ICまで。関越自動車道の中でも、(その1a)に続いて特に交通量が多い区間です。

  

所沢IC−川越IC

[所沢IC先]
「上信越道 長野 205km」

もう既に上信越道の距離が出てきます。
正直なところ、特に行楽シーズンについては新潟方面に向かう車両よりも藤岡JCTから上信越道に入る車両の方が多いような気がします。

[三芳PA 4km]
三芳PAまで4km。この先高坂SA・嵐山PAと続きますが、大都市近郊だけあって駐車場情報が表示されていました。

調査日当日は、都心に近い三芳PAや高坂SAよりも、嵐山PAの方が混雑していたようですが…。

[川越IC 10km]
次の川越ICまで10km。
鶴ヶ島JCTは、その次の鶴ヶ島ICとの混同防止のためか、「JCT」の文字が幾分か強調されています。

[三芳町]
三芳町に入ります。
カントリーサインは多福寺でしょうか??

[三芳PA 2km]
三芳PAまで2km。
給油のアイコンが出ているとおり、給油も可能です。

[三芳PA 1km]
三芳PAまで1km。

[三芳PA]
三芳PAを通過します。
一応、関越自動車道に入って最初のPAです。

[ハイウェイラジオ]
ハイウェイラジオが聴ける区間の始まり。
混雑期は重要かも。

[16.1kmキロポスト]

[川越市]
川越市に入ります。
「小江戸」の風情で有名なところ。

[左カーブ]
所沢ICから川越ICに掛けては、クロソイド曲線の教科書通りに設計したんじゃないか??と思うくらい、見事に一定の周期で緩やかな右・左カーブが続きます。

このくらいが本当に走りやすいのかも。

[川越IC 2km]
川越ICまで2km。

[川越IC 1km]
川越ICまで1km。
「狭山」の文字も見えますが、ICで接続している国道16号を経由すると、すぐに狭山市に出ることができます。
もっとも、現在は圏央道も開通しているため、圏央道経由で行くのも一つの手でありますが…。

[川越IC]
川越ICを通過します。

  

川越IC−鶴ヶ島JCT

[川越IC先]
両側に街路灯がずっと続きます。
夜の関越なんかは、ナトリウム灯が整然と光っていて好きなんですが、やはり交通量の多いドル箱路線でないと、こうは行かないですよね〜(笑)

[鶴ヶ島JCT 5km]
次の鶴ヶ島JCTまで5km。
中央道の八王子方面へ接続しています。将来的には東北自動車道の方とも接続できるように計画しているところですが、いつになることか…。

[入間川]
入間川を渡ります。

[的場バス停]
的場バス停を通過します。
実は、ここまでバス停も結構あったのですが、関越自動車道の場合は東京に近づくにつれて休止扱いのバス停が増えていきます。
ある意味、関越自動車道で実質機能しているバス停としては、この的場バス停が初のものかも。

[鶴ヶ島JCT 2km]


鶴ヶ島JCTまで2km。
流出して左方向が中央道方面、右方向は桶川市方面です。
鶴ヶ島ICへは、このまま直進。

[鶴ヶ島市]
鶴ヶ島市に入ります。
鶴ヶ島JCTまで1km。

[鶴ヶ島JCT]
鶴ヶ島JCT。ここで圏央道と接続します。
枝番[4-1]が示すとおり、1996年に追加されたJCTです。

  

鶴ヶ島JCT − 鶴ヶ島IC

[鶴ヶ島IC 1.6km]
鶴ヶ島JCTの分岐を通過すると、すぐに「鶴ヶ島 1.6km」の案内標識がやってきます。

[26kmキロポスト]
頭上を鶴ヶ島JCTのランプなどなどが行き交っています。

[鶴ヶ島IC]
鶴ヶ島IC。
国道407号に接続しています。
調査日:2010/4
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