高速道路 Express way.
名古屋高速1号楠線 名古屋市 東区−名古屋市 北区 （東片端JCT−楠JCT）
名古屋高速1号楠線は、名古屋高速都心環状線の東片端JCTから、東名阪自動車道楠JCTまでを結ぶ5.6kmの都市高速道路です。

東片端JCT−楠JCT
［東片端JCT］	都心環状線の東片端JCT。 ここから1号楠線が分岐します。
［東片端入口］	東片端入口からの車が合流してきます。 上に高架橋がありますが、これは1号楠線の反対車線。用地確保が難しかったことから、こんな感じで地上・２階（1号楠線北行き)・３階(1号楠線南行き)という三層構造になっています。
［黒川出口 600m］	黒川出口まで600m。
［黒川出口］	黒川出口を通過します。
［黒川出口先］	黒川出口を通過すると、頭上にあった反対車線の高架橋が降りてきます。この先で、同じ高さに戻ります。
［楠より先別料金］	「楠より先 別料金」 このまま一直線に走っていくのですが、楠JCTから先は1号楠線から11号小牧線に変わるため、料金が別となります。
［庄内川手前］	庄内川を渡る手前。地上にある国道41号の庄内川橋梁と上下に重ならないように、少しカーブします。
［楠出口手前］	楠出口と楠JCTの案内図。 まず楠出口があり、その先の楠JCTで東名阪道四日市方面と東名阪道東名方面が分岐していきます。
［楠出口］	まずは楠出口にさしかかります。 右側から出口が分岐していきます。
［楠JCT］	続いて楠JCT。 最初に分岐するのは、東名阪自動車道の四日市方面。
［楠JCT］	東名阪自動車道の東名方面の分岐。 ここから先は11号小牧線に変わりまして、別料金となります。
調査日：2010/2

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