高速道路 Express way.
東海環状自動車道愛知県 豊田市−三重県 四日市市
(その3 土岐市−美濃加茂市)
土岐JCTから美濃加茂ICまで。ここからは終点まで基本的に対面通行です。
土岐JCT−美濃加茂IC
[土岐JCT]土岐JCTを通過します。
[五斗蒔PA 1km]五斗蒔PAまで1km。
[土岐JCT合流車線]左側から中央道からの合流車線がやってきます。
[五斗蒔PA]五斗蒔PAを通過します。
この辺で車線が減少し、対面通行区間となります。
[可児御嵩IC 8km]東海北陸自動車道のうち、片側二車線であるのは豊田東JCTから土岐JCTまで。ここからは終点まで基本的に対面通行区間です。
まぁ、豊田東JCTから土岐JCTまでは中央道と東名高速(or伊勢湾岸道)を連絡する車両で交通量も多いので、優先的に四車線化されたのかもしれません。
次の可児御嵩ICまで8km。
[久々利大平トンネル]久々利大平トンネルに入ります。
長さは1,400m。
[久々利大平トンネル]途中緑色のライトがありますが、非常駐車帯があることを示しているのだとか。
[可児市]久々利大平トンネルを抜け、可児市に入ります。
カントリーサインは、市の花のサツキ。
[覆い]覆いのある構造物。
両側にゴルフ場があるため、玉よけネットのような目的で設置されたようです。
こちら側は下り坂が続いているのですが、対向車線は上り坂となるために登坂車線が設置されています。
[久々利第一トンネル]久々利第一トンネル。
長さは220m。
トンネル出口にはすぐ次のトンネルも見えます。
[久々利第一トンネル→久々利第二トンネル]久々利第一トンネルを抜けると、すぐに久々利第二トンネルが続きます。長さは310m
[久々利第二トンネル→久々利第三トンネル]久々利第二トンネル出口から久々利第三トンネルの入口。
久々利第三トンネルの長さは900mで、第一〜第三の中では一番長いです。
[久々利第三トンネル→柿田トンネル]久々利第三トンネルから柿田トンネルに入るところ。
ここで可児御嵩ICまで2km手前となります。
[柿田トンネル出口]柿田トンネル出口付近。
「可児御嵩出口500m」と案内標識が設置されています。
[可児御嵩IC]可児御嵩ICを通過します。
国道21号に接続しています。
可児御嵩IC−美濃加茂IC
[御嵩町]可児市から可児郡御嵩町に入ります。
カントリーサインは中山道御嶽宿。
[追越禁止解除]中央分離帯が出現しまして、片側二車線道路になります。
一時的に追越車線が復活します。
[美濃加茂IC]美濃加茂ICまで8km。
富加関ICまで14km。
[兼山トンネル 長さ620m]追越車線が消失しまして、兼山トンネルに入ります。
長さは620m。
[木曽川]木曽川にさしかかります。
橋梁長180m。
当然ながら、これが下流の愛知県までいくと大変な大河になるわけですが…。
[白山トンネル]白山トンネルに入ります。
長さは1,350m。
[美濃加茂市]美濃加茂市に入ります。
カントリーサインは中山道の太田宿。
[飛騨川]飛騨川を渡ります。
先ほど渡った木曽川の支流です。
[○○○]加茂郡川辺町に入ります。
…といっても、川辺町の南端部を通過するので、すぐに美濃加茂市に戻ってしまうのですが。
[かもフルーツトンネル]かもフルーツトンネルに入ります。
一応、トンネルの上には「フルーピア山之上」という果樹作っぽい施設があるようですが…。
[美濃加茂IC 1.8km]美濃加茂ICまで1.8m。
美濃加茂SA併設のICです。
予告標識が結構にぎやか(笑)
[美濃加茂市]もう一度美濃加茂市に入ります。
カントリーサインは先ほどと同じく、中山道の太田宿。
[美濃加茂IC 1km]美濃加茂ICまで1km。
[美濃加茂IC]美濃加茂ICを通過します。
SAも併設していまして、IC・SA利用のどちらもこの流出車線に入ることになります。調査日:2011/5
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