高速道路 Express way.
中央自動車道東 京・杉並区−愛知県・小牧市
(その2c 笛吹市−韮崎市)
甲府盆地に入りまして、IC・JCTの間隔が短くなります。双葉JCTで中部横断自動車道と接続します。
一宮御坂IC − 甲府南IC
[一宮御坂IC先]一宮御坂ICを通過したあたり。
正面に甲府盆地の市街地が広がります。
[甲府南IC 7km]次の甲府南ICまで7km。
[御坂バス停]御坂バス停付近を通過します。
[コンビニ営業中]「コンビニ営業中」
これだけだとよくわからないですが、次の境川PAにコンビニがあることをPRしています。
[八代バス停]八代バス停を通過します。
[80km/h規制]80km/h規制の標識が立っていますが、中央自動車道に100km/hの区間はかなり少なく、基本的にはほとんどの区間が80km/hです。中央道でも比較的なだらかな区間の続く甲府盆地もまた同じ。
[境川PA]境川PAを通過します。
24H営業のコンビニもあるPA。
[甲府南IC 1km]甲府南ICまで1km。
[笛吹市・甲府市境界]甲府市に入ります。
カントリーサインは土器のようで…。
[甲府南IC]甲府南IC。文字通り甲府市の南に位置しています。
国道358号に接続。
甲府南IC − 甲府昭和IC
[笛吹川]笛吹川を渡ります。
[看板]「この先夜間の給油」
「双葉SAの次は」
「諏訪湖SAです」
双葉SAの25km先にある八ヶ岳PAにもガソリンスタンドがあるのですが、昼間のみの営業であるため、夜間の場合は双葉SAの約60km先にある諏訪湖SAまで行かないと給油所はありません。
まぁ、地方の高速道路に比べれば、だいぶマシと思いますが…。
[南アルプス連峰]「南アルプス連峰
最高峰(北岳)3193m」
残念ながら正面に見えるのは雲だけでした。
[甲府昭和IC 5km]甲府昭和ICまで5km。
しばらくはIC・JCT間隔が10km以下で続きます。
結構出入りが多いわけで…。
[甲府市・中央市境界]中央市に入ります。
2006年2月に玉穂町・田富町・豊富村が合併してできた市。
[中央市・昭和町境界]…と思ったらすぐに昭和町へと入ります。
[甲府昭和IC 2km]甲府昭和ICまで2km。
この前のICは「甲府南IC」でしたが、甲府市街に対しては次の「甲府昭和IC」の方が比較的近い位置にあります。
[昭和バス停]昭和バス停を通過します。
[甲府昭和IC 500m]甲府昭和ICまで500m。
「竜王」の文字もありますが、これは2004年9月まで存在した「中巨摩郡竜王町」のことでして、現在は「甲斐市」となっています。
[甲府昭和IC]甲府昭和IC。国道20号に接続しています。
甲府昭和IC − 双葉JCT
[昭和町・甲斐市境界]甲斐市に入ります。
市町村の境界が入り組んでいる関係で、正確にはこの先で一旦甲府市に入った後、すぐに甲斐市に戻るのですが、ドライバーの混乱を招くためか、そこまでは正確に案内標識を設置していないようでした。
[双葉SA 3km]双葉SAまで3km。
八ヶ岳PAも給油所がありますが、これは先述のとおり夜間は休止です。
[双葉SA 2km]双葉SAまで2km。
標識の下には、富士山のイラストがついています。
[車線確認]
[双葉SA]双葉SAです。
SA名は2004年まで存在した北巨摩郡双葉町にちなんでいます。
[双葉JCT 1.7km]双葉JCTまで1.7km。
[15-1]という枝番が示すとおり、2002年3月に追加された新しいJCTです。
[双葉JCT 1km]双葉JCTまで1km。
次の双葉JCTで分岐しているのは中部横断道。将来的には静岡市まで延伸する予定ですが、現在のところは南アルプス市の先の増穂町までの開通です。
[双葉JCT]双葉JCT。中部横断自動車道が分岐します。
双葉JCT − 韮崎IC
[120kmキロポスト]双葉JCTの合流車線が出てくるところで120kmキロポストです。
[跨道橋]この付近は、やたらと跨道橋が目に付きます。
[韮崎IC 2km]韮崎ICまで2km。
[登坂車線]韮崎ICの手前から登坂車線が出現します。
緩やかそうな坂で、大型車にはちょっとやっかいかも(笑)
[韮崎IC 1km]韮崎ICまで1km。
[甲斐市・韮崎市境界]韮崎市に入ります。
[韮崎IC]韮崎IC。
県道27号韮崎昇仙峡線に接続しています。調査日:2009/10
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