高速道路 Express way.


東名高速道路

東 京・世田谷区−愛知県・小牧市



(その3b 愛知県内:音羽町−豊田市)

 
 音羽蒲郡ICから岡崎ICの先に掛けては、渋滞情報でもおなじみ(?)の場所。近年は更に伊勢湾岸道の開通に伴う豊田JCTでの渋滞も加わり、複合的な渋滞多発地帯となってしまっています。

  

音羽蒲郡IC−岡崎IC

[250kmキロポスト]
音羽蒲郡ICの出口分岐を過ぎた辺りで250kmキロポストがお目見えします。東京ICから250kmとなりました。

[登坂車線]
登坂車線はもうしばらく続きます。

[ハイウェイラジオ]
ハイウェイラジオ。
この先は東名でも名だたる渋滞多発地帯なので、結構重要です。

[登坂車線]
登坂車線が終わります。

[音羽町・岡崎市境界]
音羽町から岡崎市に入ります。
カントリーサインは岡崎城。

[カーブ]
岡崎市の区間では、線形が悪く、カーブが連続します。

[本宿バス停]
本宿バス停脇を通過します。

[美合PA 3km]
美合PAまで3km。
「刈谷SA」までは29kmとでていますが、こちらはこの先の豊田ICで分岐する伊勢湾岸自動車道のSAです。

[追突多発地点]
「追突多発地点 速度注意」

「岡崎ICの先、294キロポスト付近を先頭にXXkmほど渋滞しています」はハイウェイラジオにおける渋滞情報の常連。そのために、音羽蒲郡IC−岡崎ICの区間は渋滞の末尾となる可能性の高い区間でして、そんな中をカーブが連続しているので、渋滞している時は本当に前を警戒しつつ走った方が良いです…。

[美合PA 1km]
美合PAまで1km。

[美合PA]
美合PA。
上り線は結構大規模なのですが、下り線は小さめのPAです。

[カーブ手前]
「500m先注意 事故多発区間」

カーブの先で渋滞していたら大変ですし…。

[岡崎IC 2km]
岡崎ICまで2km。

[岡崎IC 500m]

[岡崎IC]
岡崎IC。国道1号に接続しています。

  

岡崎IC − 豊田JCT

[岡崎IC先]
「岡崎地区渋滞情報」のLEDが設置されています。
もう、さすがは渋滞情報の常連です(笑)。

[豊田JCT 9km]
豊田JCTまで9kmを示す案内標識。
「岡崎ICの先、294kmキロポスト付近を先頭に…」という渋滞が発生した場合、この辺が渋滞の先頭となります。

[京都方面広域情報]
「京都方面広域情報」

京都へ向かう場合、この先は昔ながらの「東名高速→名神高速」ルートと新たにできた「伊勢湾岸道→新名神高速」ルートの2通りがあります。
ここで道路情報を見て、有利なルートへの選択が可能です。

[297kmキロポスト]

[横断幕]
「大阪方面へは伊勢湾岸道からも行けます」

将来的には、東京−大阪を結ぶ高速道路は、現在の東名高速→名神高速よりも、第二東名高速→伊勢湾岸道→新名神高速がメインとなるんでしょうか。

[ハイウェイラジオ]
ハイウェイラジオが聴けます。
ここも伊勢湾岸道ルートで行くか名神高速で行くかの選択にあたって、結構重要です。

[300kmキロポスト]

東京から300km地点のキロポスト。
葵の御紋を背景に岡崎城のデザインのものも設置されていました。

[岩津バス停]
岩津バス停を通過します。

[豊田JCT 2km]


豊田JCTまで2kmの地点。どでかい案内標識が立っていました。この先で東名高速のほかに伊勢湾岸道・東海環状道が分岐します。将来的には、右方向で更に第二東名高速に接続する予定です。

[道路情報掲示板]
道路情報掲示板。
これもまたデカイものが設置されていました。

[豊田JCT 1km]
豊田JCTまで1km地点。
路線名だけでもいくつあるのか…。

[岡崎市・豊田市境界]
各路線ごとの道路情報案内板。
ここで豊田市に入ります。
トヨタの城下町だけあって、カントリーサインはもちろん車でした。
調査日:2009/10
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